業務用冷蔵庫をオススメ処分方法6選をご紹介!家庭用との違いを徹底解説

はじめに

宮城県(仙台市)で当社では業務用冷蔵庫の回収もします!

業務用冷蔵庫を処分したい、 【処分費用の見積をしてほしい人?】お得なリサイクルなどお役立ち情報になれば幸いです。

業務用冷蔵庫は家庭用に比べて保管スペースが広く、また鮮度を保つために冷却機能が優れており、飲食店などの店舗で活躍しています。そんな業務用冷蔵庫は家庭用と処分方法が違うという事は御存じですか?

この記事では、業務用冷蔵庫の処分方法について、6つの種類に分けて解説していきます。

業務用冷蔵庫の処分方法を理解する事は店舗を退去する時や買い替えを行う上で重要になってきます。処分方法の他にも処分にかかる費用についても解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

この記事でわかる事
  • 業務用冷蔵庫の処分方法
  • 業務用冷蔵庫の分類
  • 処分できる業者
  • 業務用冷蔵庫の処分費用
  • オススメの専門業者
目次

業務用冷蔵庫の処分に関する事前知識

業務用冷蔵庫の処分を検討する際に、処分方法について理解する必要があります。

一般家庭で使われる家庭用冷蔵庫と、店舗などで使われる業務用冷蔵庫では処分方法が異なってきます。業務用冷蔵庫は家庭用と違いリサイクルはされず、産業廃棄物として区分がなされて処分されます。

業務用冷蔵庫を処分する前に、業務用冷蔵庫は家庭用の冷蔵庫と処分方法が異なることを知っておきましょう。家庭用の冷蔵庫のようにリサイクルされず、産業廃棄物に区分されます。

業務用冷蔵庫は【産業廃棄物】になる

業務用冷蔵庫は家庭用冷蔵庫と違い産業廃棄物扱いになります。そのため、処分するには産業廃棄物運搬業者の許可を受けた業者に回収・処分をしてもらう必要があります。自治体での粗大ごみとして回収はできません。

また、業務用の冷蔵庫は概ねフロンガスを使用しており、フロンガスを適切に処理しなければ環境に悪影響を与えてしまいます。フロンガスを使用している業務用冷蔵庫は、冷蔵庫本体の回収の前にフロン類回収業者にフロンガスを処理してもらう必要があります。フロンガスを処理したのちに冷蔵庫を回収してもらうようにしましょう。

業務用冷蔵庫に分類される製品について

業務用冷蔵庫として分類されるものは、一般的に「業務用」と名の付くものは全てが分類されます。厨房用冷蔵庫だけでなく、コールドテーブルやショーケースや製氷機など、どんなタイプでも業務用として製造されているものは、業務用冷蔵庫として扱われます。

産業廃棄物になる冷蔵庫
  • 厨房用冷蔵庫
  • ショーケース
  • コールドテーブル
  • 製氷機
  • 冷凍ストッカー

産業廃棄物管理票について

「産業廃棄物管理票」(マニフェスト)とは、廃棄物が適正に処理されているか確認するために用いる書類です。

業務用冷蔵庫は「産業廃棄物」に該当します。産業廃棄物が適正な処理を行われているのか確認する、また行うことを目的とするために産業廃棄物管理票というものがあります。

市区町村の認可を受けている産業廃棄物処理業者に依頼すると、産業廃棄物管理票を発行してくれます。依頼した産業廃棄物が適切に処理されたことを証明してくれる書類です。

適切に業務用冷蔵庫処分するためにも、産業廃棄物管理票を発行してくれる業者に依頼するようにしましょう。

業務用冷蔵庫を処分する6つの方法

では業務用冷蔵庫の処分方法を6つに分けて詳しく解説していきます。

各処分方法についてメリット・デメリットをわかりやすく解説しますので、ご自身の都合に合わせて最適な処分方法を選んでみて下さい。

産業廃棄物運搬業者に処分を依頼する

業務用冷蔵庫の一般的な処分方法として、産業廃棄物回収業者に依頼をして回収・処分をしてもらう方法があります。業務用冷蔵庫は産業廃棄物になります。そのため、市区町村から認可を受けた産業廃棄物回収業者でしか回収・処分が行えません。

市区町村のホームページで正式に認可を受けている産業廃棄物収集運搬業者の名簿が公開されていますので、依頼する際はそちらを確認するようにしましょう。

万が一、産業廃棄物収集運搬業者の許可を得ていない業者に依頼してしまった場合、高額な費用請求される事があります。また不法投棄など適正でない処理方法で破棄される恐れがあり、その場合は依頼者にも罰則が科せられる恐れがありますので、必ず許可を得ている業者に依頼するようにしましょう。

産業廃棄物収集運搬業者メリット
  • 業務用冷蔵庫を適切に処分してもらえる
産業廃棄物収集運搬業者のデメリット
  • 処分費用が高い場合がある
  • 認可を受けていない悪徳業者がいる

販売店に引き取りしてもらう

新しく業務用冷蔵庫を購入する場合、現在使っているものを引き取ってもらえる場合があります。

また、回収以外にも下取りをして購入費用から差し引いてもらえる場合がありますので、購入費用を安く抑えることもできます。新品を購入する際は、下取り可能かどうか店舗に確認してみましょう。

販売店に引き取りしてもらうメリット
  • 無料で処分することができる
  • 下取りが可能なら新品購入時の金額が安くなる
販売店に引き取りしてもらうデメリット
  • 新品購入時でしか回収・下取りはできない
  • 回収や下取りに対応していない販売店もある

業務用機器専門業者に買取を依頼する

現在使っている・または使わなくなった業務用冷蔵庫はまだまだ使用できる状態であれば、買取に出す事ができます。業務用冷蔵庫は業務用品でもかなり需要が高い電化製品ですので、業務用機器の買取店では広く買取を行われています。

業務用機器専門の買取業者に依頼する理由として、一般のリサイクルショップよりも業務用品の需要と供給に詳しいため、適正な価格で買い取りをしてくれます。ですので、業務用品の専門知識がある業者に買取をしてもらうのがオススメになります。

ただし、買取をしてもらうためには、冷却機能やその他の機能が安定して動いている事が条件になります。壊れている場合は買取拒否される事もありますので、買取を検討する際には冷蔵庫がちゃんと機能するのか確認しておきましょう。

買取してもらうメリット
  • 無料で処分ができる
  • 手元にお金が残る
買取してもらうデメリット
  • 故障している冷蔵庫は買取拒否される恐れがある

次の入居者に譲渡する

店舗を退店する際、業務用冷蔵庫が不要な場合は次の入居者に譲渡するという選択もあります。

退去時には店舗の賃料や引っ越し費用などでかなりの金額がかかります。退去する店舗に次の入居者が決まっている場合、業務用冷蔵庫が必要ならそのまま譲渡することで、処分費用を抑える事ができます。

ただし、次の入居者が業務用冷蔵庫を必要としていた場合でも、使いたい冷蔵庫との条件に合致しなければ交渉は成立しませんので、退去日まで余裕をもって譲渡できるかどうかの確認を行いましょう。

譲渡するメリット
  • 退去費用を抑えられる
譲渡するデメリット
  • 使用できるものに限る
  • 次の入居者のニーズに合う必要ある

ネット上で売却する

メルカリやラクマなどの通販アプリやヤフオクなどのオークションサイトなどで業務用冷蔵庫は取引されています。こういったネット上での売却は自分で好きな値段を付けて出品できるので、買取店などで査定を行って納得がいかなければ出品してみるのもいいでしょう。

ただし、業務用冷蔵庫はかなりの重量になり大きさもあるため、配送料などが高額になってしまいます。売れるまで時間がかかり、また事務手続きも自分でしなければなないので、時間に余裕がある場合はチャレンジしてみるのもいいでしょう。

ネット上で売却するメリット
  • 自分で売却時の価格設定ができる
ネット上で売却するデメリット
  • 配送料が高く、事務手続きをする必要がある

不用品回収業者に依頼する

産業廃棄物運搬業者の許可を取得している業者は、産業廃棄物運搬業者だけではありません。不用品回収業者でも取得する事ができます。

認可を受けている不用品回収業者は、不用品を回収して再販したり、使用できないものは回収後に最終的な処分を行ってくれます。そのため、業務用品の他にも家電や事業所のごみ、家具、雑貨などあらゆるものを処分してくれます。

不用品回収業者に依頼する場合は、不要になったものをまとめて引き取ってもらうようにしましょう。また、即日対応、無料出張してくれる業者も多いため、急ぎで退去する場合でも頼りになります。

不用品回収業者に依頼するメリット
  • 即日対応してもらえる
  • 不用品をまとめて引き取りに来てもらえる
不用品回収業者に依頼するデメリット
  • 費用が高い場合がある
  • 中には悪徳業者がいる

悪徳業者には注意してください

産業廃棄物収集運搬業者や不用品回収業者の中には、悪質な業者もいます。

市区町村の自治体からは産業廃棄物収集運搬業者の認可を受けておらず、営業している業者がいます。こういった業者は高額な費用を請求したり、回収したものを不法投棄する場合があります。もし不法投棄した場合、依頼者にも罰則が与えられることがあるため注意が必要です。

悪徳業者か判断する方法として、業者の会社名をネットで検索して評判を確認してみてください。また、各自治体に産業廃棄物収集運搬業者の許可を与えた業者の名簿も公開されていますので、きっちり認可を取得しているのかも合わせて確認してみましょう。

業務用冷蔵庫を処分するタイミング

業務用冷蔵庫を処分するタイミングとしては、6年から10年が処分するタイミングとして考えられています。

使用状況によって劣化の具合は変わってきますが、業務用冷蔵庫が減価償却費として計上できる耐用年数は6年間と決まっているためです。ですので、6年が経過したら処分する事がオススメです。

また電化製品という事もあり、長年使用すると冷却機能の低下や消費電力の増加が多くなってしまう為、デメリットが多くなってしまいます。

長期的なランニングコストを考えると、使用から6年を過ぎた辺りで一度処分を検討してみましょう。

業務用冷蔵庫の処分費用について

業務用冷蔵庫の処分にかかる費用の相場は以下の通りとなります。

業務用冷蔵庫にフロンガスが使われている場合、産業廃棄物収集運搬業者の中でもより専門の事業者でしか処分できないため費用が高くなります。処分費用が大きく異なってきますので、処分を検討している業務用冷蔵庫がフロン使用かどうか確認してみてください。

業務用冷蔵庫を処分する時の費用相場
産業廃棄物収集
運搬業者
フロンガス使用の冷蔵庫50,000~100,000円
ノンフロンの冷蔵庫20,000~40,000円
不用品回収業者で
処分する
3枚扉のコールドテーブル20,000~30,000円
4枚扉の業務用冷蔵庫35,000~50,000円

状況別オススメの処分方法

業務用冷蔵庫の処分方法を6つ紹介しましたが、状況によって選ぶべき処分方法が変わってきます。そこで状況にあった処分方法をご紹介します。

状況別のオススメ業務用冷蔵庫の処分方法
  • 新品の業務用冷蔵庫を購入する場合
  • 店舗を退去する場合
  • 他にも処分品が多い場合

新品の業務用冷蔵庫を購入する場合

新しく業務用冷蔵庫を購入する場合は、購入先の販売店に下取りが可能かどうか確認しましょう。下取りしてもらうことで購入費用を抑えることができますので、余計な処分費用を掛けずに済みます。

店舗を退去する場合

営業している店舗を閉めて退去する場合は、次の入居者に業務用冷蔵庫を譲渡してしまいましょう。ただし入居者が必要と判断する必要があります。また壊れている・冷却機能が低下している場合は揉め事になりますので、適切に処分するようにしましょう。

店舗を退去する場合は、さまざまな撤去費用や引っ越し費用がかかってしまいます。業務用冷蔵庫の処分はかなりの金額を要しますので、そのまま譲渡することで撤去費用を浮かす事ができます。

他にも処分品が多い場合

業務用冷蔵庫の他に、処分した家電や家具、粗大ごみなどがある場合は、不用品回収業者に依頼しましょう。不用品回収業者はまとめて回収と処分を行ってくれます。

また、産業廃棄物収集運搬業者の許可を取得している不用品回収業者の場合は、業務用冷蔵庫を適切に処分してくれます。

優良事業者の選び方

廃棄物運搬業者や不用品回収業者の中には、認可を受けていない悪徳業者も存在します。

そこで、業務用冷蔵庫を処分してくれる優良な業者選びのポイントを紹介します。

悪徳業者に関わってしまうと高い料金を請求されたり、また不法投棄された場合は、依頼者側も責任を負わなければならなくなる可能性もありますので、しっかりと選んで依頼するようにしましょう。

自治体の許可を得ている業者

業務用冷蔵庫の家電リサイクル品目の対象外となります。対象外の品物を回収・処分を行うには、自治体から産業廃棄物運搬業の認可を受けなければなりません。

各都道府県のホームページを確認する事で、許可を受けている業者の名簿が公開されていますので、業者に依頼をする前に必ず調べてみて下さい。

複数の業者から見積もり(相見積もり)をする

できるだけ処分にかかる費用を抑えたい場合は、複数の業者に依頼して見積もりを取るようにしましょう。

業者によっては、料金の形態やプラン、サービス内容が変わってきます。

店舗が2階以上の時は運搬費用が高くなったり、また通常料金だと思っていた内容がオプション料金として高くなる場合もあります。逆にパック料金などで安く処分できる業者も存在します。

もし相見積もりをするために、複数の業者とのやり取りが面倒だという場合は、一括査定サイトに登録をして料金比較してみるのも一つの方法です。時間がかけれないという場合は、比較サイトを利用することをオススメします。

口コミや評判が良いか確かめる

実際に業者を利用していないと、良い業者なのかどうかわかりません。そこで、依頼しようと考えている業者がどういった対応をしているのか、ネット上で口コミや行番を調べてみましょう。

確認することで、一つの基準としてその業者の満足度を確認することができます。良い口コミが多い場合は、安心して最後まで任せることができる可能性が高いです。

悪徳業者に合わないように業者を選びたい場合は、口コミや評判を確認して、実際に問い合わせをして内容を確認するようにしましょう。

業務用冷蔵庫の処分ならリサイクルショップみやぎへ!

リサイクルショップみやぎでは、業務用冷蔵庫の他にも業務用品や家庭用の電化製品、家具、粗大ごみまでまとめて回収する事ができます。

ご連絡頂ければ、至急ご依頼者様の元へかけつけ対応致します。退去日が迫っている場合でも大丈夫!安心してご利用いただけます。

業務用冷蔵庫の処分なら、日本不用品回収センターにお任せください。家庭やオフィスの粗大ゴミも、まとめて回収いたします。早朝や深夜でもご連絡を受け付けておりますので、業務用冷蔵庫を処分したいと思ったらいつでもご相談ください!

ご連絡いただいたその日に伺うこともできますので、退去日が迫っている時でも安心してご依頼いただけます。深夜や早朝の時間帯の回収にも応じておりますので、「忙しくて片付けられない」という方もまずはご相談ください!365日、24時間対応しております!

業務用冷蔵庫の処分に関するよくある質問

業務用冷蔵庫の処分について、よくある質問をまとめてみました。処分を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

業務用冷蔵庫を無料で処分できる方法はありますか?

販売店で新しく業務用冷蔵庫を購入するのであれば、古い冷蔵庫を無料で引き取ってくれる場合があります。また、下取りが可能な場合は購入費用から買い取り額を差し引いてくれるため、購入費用を抑える事ができます。

その他にも、店舗を退去する場合は次の入居者に業務用冷蔵庫を譲渡することによって、費用がかからず無料で処分する事ができます。ただし冷却機能の低下や故障をしている場合はトラブルの原因にもなりますので、各自するように処分しましょう。

業務用冷蔵庫を業者に直接持ち込んで処分してもらえますか?

業務用冷蔵庫は産業廃棄物収集運搬業者の処理場に持ち込むことも出来ます。ただし業者によっては持ち込み不可な場合もあります。持ち込む場合は自治体の認可を受けている正式な業者なのか、持ち込み可能かどうかの確認を行ってください。

注意点として、一般ゴミを処理する施設では業務用冷蔵庫は引き土地をしてくれませんので、必ず産業廃棄物収集運搬業者の許可を得た業者に処理してもらえるようにしてください。

ノンフロンの業務用冷蔵庫はどうやって処分するのですか?

フロン使用やノンフロンの冷蔵庫の場合でも、基本的には業者に依頼することに変わりありません。業務用冷蔵庫は家庭用と違い、家電リサイクル品目の対象外なので自治体の粗大ごみとして回収されません。その為、、産業廃棄物収集運搬業者の許可を取得した業者に処分の依頼を行ってください。

ただし、フロンガスを使用した業務用冷蔵庫の処分にはフロン回収の資格を業者が取っている必要がありますので、フロンガス使用の業務用冷蔵庫を処分する際には業者に確認を行ってください。

業務用冷蔵庫のフロンとノンフロンの違いとは?

業務用冷蔵庫には、フロンを使用している「フロンガス使用の業務用冷蔵庫」と使用していない「ノンフロン業務用冷蔵庫」の二つに種類を分ける事ができます。

フロンガスを使用の業務用冷蔵庫は、フロン排出規制法に基づいて、フロンガスを適正な処理をしたうえで処分する必要があります。そのため、処分を行う業者は「第一種フロンガス類回収業者」の認定を受けている必要があります。

業者によってはフロンガスを回収できる業者とできない業者(フロンガス回収済の業務用冷蔵庫は可能)がいますので、事前に処分依頼を検討している業者に確認をおこなってください。

まとめ 業務用冷蔵庫の処分方法

業務用冷蔵庫はご家庭で出る粗大ゴミと違い「産業廃棄物」になりますので、家電リサイクルや自治体の粗大ゴミなどでは回収してもらう事はできません。産業廃棄物は必ず産業廃棄物収集運搬業者の許可を取得した業者に処分してもらう必要があります。

販売店で新しく業務用冷蔵庫を購入する場合には販売店に引き取ってもらうこともできます。まだ使用できる状態であれば、譲渡という方法もあります。買取に出す場合は業務用機器の専門店で買い取ってもらいましょう。

業務用冷蔵庫の他に、家電や雑貨など不用品が多い場合はまとめて回収してくれる不用品回収業者の利用が便利です。即日対応可能な業者もありますので、急いで回収して欲しい時にも頼りになります。

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